ブラジル留学を通して変わった6つのこと

ブラジル留学体験記

今回は、一年間のブラジル留学を通して変わったことを6つ紹介します。あくまで僕個人の話にはなりますが、少しでも皆さんの参考になればいいなと思います。

真面目じゃなくなった

この見出しを見て、

「え、どういうこと?」

とか

「最初から何言ってんの?」

と思った方もいるかもしれませんが、不真面目とか悪い奴になったというわけではなく、物事に柔軟に対応できるようになったという意味に近いです。

ブラジル留学に行く前の僕は、いわゆるクソ真面目なタイプで、なんでもきっちりやりたいタイプでした。そのため、何かとストレスを溜めることが多々ありました。

しかし、ブラジルに行って、おおらか(過ぎるかな?笑)なブラジル人やブラジルの社会に触れて、以前より心にゆとりが持てるようになりました。

ブラジルにはジェイチーニョ ブラジレイロ(jeitinho brasileiro)」という独自の問題解決方法があるんですが、簡単に説明すると何か問題があった時に解決する方法を身に付けているわけです。

ただ、それも本質的な問題解決にならない場合もあるんですけど、少なくともその問題を引きずることは少ないです。

場合によっては、ある意味ずる賢いともとれる事ですが、真面目になりすぎない柔軟な頭を持つことで、周りの人と衝突することも無くなり、ストレスもたまらなくなったので、結果としてこうした問題への対処法を身に付けれたことは大きかったです。

(「ジェイチーニョ ブラジレイロ(jeitinho brasileiro)」についてはまた別の機会に詳しく書きますね。

周りの目を気にしなくなった

もともと、超絶気にしぃだった僕は常に周りの目を気にして生活していました。

これは、僕がナルシストだとかそういう意味ではなくて、

周りの人に悪く思われていたらどうしようといったネガティブな意味です。

ただ、今思うとそれって本当に意味のないことで、結論から言うと、思ったより周りの人たちは僕たちのことを見ていないし、気にも留めていないんですよね。

ブラジル人って周りの目をそれほど気にしていないというか、自分に自信を持っている人が多いという印象があります。例えば、年齢関係なく露出の多い服装をしていることや、写真を撮るときの堂々としたポーズなどです。

これって、日頃から周りの目を気にしすぎずに堂々と生きている証拠だと思います。

単にそれをまねしろっていうことではないんですけど、少なくとも、周りの目を気にしないことで自分に自信もつき、ストレスもたまらなくなります。

そうしたブラジル人の生き方は、とても参考になることが多いです!!

時間に縛られないようになった

これは、沖縄で生活してきたことも関係しているかもしれませんが、時間の捉え方が大きく変わった気がします。

というのも、ブラジルではバスも時間通りにこなければ、重要な書類だって遅れます(笑)

実際、僕たちが留学をする上で最も重要なものの1つである学生ビザも出発の前日までできていませんでした。

今では、笑い話で済みますが、当時の僕たちからしたら、それが無ければ留学に行けないわけですからたまったもんじゃないです(笑)

ただ、そうした比較的のんびりした環境にいたせいか、時間に縛られることが無くなり、心に余裕が持てるようになりました。

唯一のマイナスポイントといったら、時間を気にしないことで、準備とかが遅くなったことですかね💦

今は、自分で少しずつ意識して改善していますが、みなさん、その辺のご理解の程よろしくお願いします。(笑)

小さな失敗に対して以前より落ち込まなくなった

これは、僕の失敗と周りの人の失敗に関してなんですが、あまり失敗というものに執着しないようになりました。

というより、切り替えが早くなったと言った方がいいかもしれません。

留学っていうと華やかで毎日楽しいというイメージを持っている方もいらっしゃるかとは思うんですけど、はっきり言うと、実際そんなことないです(笑)

もちろん楽しいことも沢山あるんですけど、大半は上手くいかないことやこんなはずじゃなかったということが結構あります。

ただ、それを繰り返していくといちいち小さい失敗にとらわれていたらきりがないんですよね。そんなしているうちに、次の日が来て、また失敗して、それが積み重なってストレスになってしまいます。

なので、今は失敗したら出来るだけその日のうちに消化してしまうようにしています。失敗を無かったことにするんじゃなくて、自分なりの着地点というか、「ここが悪かったから次はこうしよう」とかできるだけ前向きなるように考えるようになりました。

念のため言っておきますが、あくまで「小さな」失敗に対してです。大きい失敗をした時は、僕もすごく落ち込みます。だけど、以前よりかは切り替えが早くなりました。

違いを認められるようになった

これ、結構重要なことの1つです。

皆さんもご存知かとは思うんですけど、ブラジルって本当に多種多様な人がいます。

なので、自然と「違い」というものに寛容になりました。それぞれ、見た目も違えば、生活習慣や文化も違うわけで、そこに対して、例えば、差別意識だったり、偏見というのはほとんど感じないですね。もともと、そうした考えを持っていたというわけではないんですけど、確実にブラジルで一年間生活して、そこに対する意識は大きく変わりました。

自分から行動できるようになった(行動力)

以前の投稿(投稿はこちら⇒㊗ブログ開設!)でも書いたんですけど、僕は周りに同調する、言い換えれば周りの人が動いてから、その後についていくタイプでした。

ただ、留学中には自分でどうにかしないとという場面が多々ありました。その時は、自分でどうにかするしかないので、必然的に自分から行動するしかありませんでした。

そうした環境にいたことで、困難に立ち向かう力が自然とついたのかなと思います。

まとめ

以上、ブラジルに留学して変わったことを6つ紹介しました。

 

全てのことに共通しているのは、

心に余裕が生まれて、ストレスをためにくくなった

ということです。

このように僕自身、留学に行って色んなことが変わりました。

留学に限らず、環境を変えるってことは自分自身を大きく変えることにもつながるので、もし、何か悩みごとや、上手くいかないなと思っていることがある人は、小さなことでもいいので、「環境を変える」ということに取り組んでみてはいかがでしょうか。そしたら、何か変わることがあるかもしれません。

僕は、留学に行って本当に良かったと思っているので、今後も留学や海外に行くことの良さをどんどん発信していければと思っています!!!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

この投稿が少しでもいいなと思った方はいいね、シェアお願いします!




コメント

  1. PAULO MASAHARU TSUCHIYA より:

    剛君。
    面白く読ませていただいているよ。特に (ツの呪縛)は苦笑いさせられた。僕も ツちや だからね。
    これからも大きく伸びて行ってくれ給え。

    • Tsuyoshi Tsuyoshi より:

      土屋先生コメントありがとうございます!!
      名前に「ツ」持っている方は、一度は経験したことかと(笑)
      このブログを通して、自分の文章力も磨いていければと思っているので、今後も温かく見守っていただけると幸いです。

タイトルとURLをコピーしました