留学するだけでは語学は上達しません【ポルトガル語上達のための3つの方法】

ブラジル留学体験記

Olá Boa tarde!!!!

今回は、留学をしてみたいと思っている人はもちろん、留学についてあまり興味がないという人にも是非読んでいただきたい内容です。

ただ、今回はあくまで僕の経験をもとにした内容なので、一概に全ての留学生がこうした留学生活を送っているというわけではないということを前提に読み進めていただければと思います。

それでは、どうぞ!!

留学するだけでは語学は上達しません

皆さんはこんな言葉を聞いたことがありませんか?

「語学を身に付けるなら留学に行けばすぐだよ!」

とか

「現地に行けば自然と語学は身についていくよ!」

とか。

そんな時、こんな疑問が浮かびませんでした?

「そんなに簡単に上手くいくの?どうせ誇大広告でしょ。」

そこで、私一肌脱ぎます!!(服は脱がないのでご安心を(笑))

はっきり言いますと、、、

 

  

  

留学するだけでは、語学は身に付きません

いきなり厳しいことを言うようですが、これは事実だと思います。実際に、留学に行ったけど、期待していた程に語学力が身につかなかったという人も見てきましたし、現に、僕自身もその一人です。

僕は、ブラジル留学をする前に、夏休みを利用してフィリピンに英語の語学留学に行きました。(ブラジル留学に行くと決意する前に応募)

一ヶ月間、語学学校でほぼ毎日英語の授業をマンツーマンで受けましたが、現時点で僕の英語力は最低限の会話ができる程度で、それほど流暢に話せるわけではありません。

もちろん、期間が一か月間という短い期間だけだったというのも、僕の英語力が伸びなかった理由の一つかもしれませんが、

フィリピン留学生活中の自分の行動を振り返ると、3つの原因が浮かび上がってきました。それがこちらです。

  • 授業で全てを身に付けようとする
  • 会話を自分から振らない(常に受け身の姿勢)
  • 家の中に引きこもる

これは、僕に限らず多くの留学経験者が経験したことがあることではないでしょうか。

それぞれについて、少し詳しく見ていきます。

授業で全てを身に付けようとする

フィリピン留学中、僕は、一日6時間のマンツーマン授業を平日毎日受けていました。以前の投稿で紹介しましたが、ブラジルに行く前の僕はクソ真面目なタイプだったので、その授業を少しでも無駄にしまいと、真面目に取り組んでいました。

そのため、授業と課題でいっぱいいっぱいになってしまい、寮に帰ってからは英語の学習が何も手につきませんでした。

会話を自分から振らない(常に受け身の姿勢)

二つ目に、自分から話の話題を振ることが少なかったです。

会話のスタートはいつも相手側から。質問されたことに答えはできても、その後が続かない、、、なんてことばかりでした。

家の中に引きこもる

これが一番の原因であり、多くの留学生陥りがちなことです。

特に語学に自信がなかったり、日頃から外に出かけたりしないタイプが陥りがちなことです。

当時の僕がまさにこのタイプでした(笑)

フィリピンの前半2週間は、同じ部屋に同い年の他の学生がいたので、何人かの学生と授業終わりや、休みの日に出かけたりしていました。

が、後半の2週間は1人部屋になり、休みの日に出かけることは激減。出かけたとしても1人で。という感じでした(笑)

元々、一人の時間も好きで、別に苦に思うことはありませんが、留学生活としてはよい行動とは言えませんよね。

このような経験をブラジル留学に行く前に経験していた僕は、同じようなことにならないように、ブラジル留学の際は、いくつかの作戦を実行しました。

作戦というと少し大げさに感じるかもしれませんが、簡単に言えば、僕がポルトガル語を習得するために行ったちょっとした工夫を紹介します!!

ポルトガル語習得するためにブラジル留学中に行った作戦

作戦①授業に全力を注ぎ過ぎない

これは、当然ですが授業に集中しないということではありません。

僕は、授業に80~90%の力を入れて取り組んでいました。もちろん、明確にそんな数値を測れるわけではないので、目安としてのこの数字です。

これは言い換えると。10~20%の心の余裕が生まれるわけです。

するとどうなるか。

授業に少しの余裕を持って取り組むことで、授業外の時間に、復習をする余力が生まれました。

また、授業においても変化がありました。

フィリピン留学の時は、授業に全力になり過ぎて、自分が何を理解していて、何が分からないのかが全く理解できていませんでした

一方、ブラジル留学の時は、少し余裕を持つことで、分からないところや疑問点が見えてくるようになりました。

こうした良い変化が生まれたのは、小さな意識の変化と、素晴らしい先生と素晴らしい仲間と一緒に勉強したおかげだと僕は思っています。

作戦② 話し方をマネして、間違ってもいいからとりあえず話してみる

これは、結構効果があったと自分自身が実感しています。

留学当初は、分かる単語や文法が少ないので、とにかく他のブラジル人がどのように話しているのか、話し方を集中的に見たり、聞いたりしていました。

そして、僕が話すときもその言い回しや、会話のつなぎ方を積極的に真似して話すようにしました。

そうすると、自然と会話が続くようになったり、分からない単語や表現があっても、会話を続けることが出来れば、相手が「これのこと?」とか「こんな風に言うんだよ」と優しく教えてくれるようになりました。

そこで感じたのは、

大事なのは正しく話すことではなく、会話をすること

ということです。

他の言語を話すときには、「間違って笑われたらどうしよう」とかどうしても考えます。僕もそうでした。

ただ、違う言語を話す上で、間違うのは当たり前ですし、大抵の外国の方は、間違った文法や単語を話しても、どうにか理解しようとしてくれたり、時には優しく教えてくれます。少なくとも、僕が出会った人達はそうでした。

留学中は、失敗してなんぼだと思うので、どんどん積極的に話してみましょう!それが結果として、語学上達につながります!

作戦③とにかく外に出る

これは、インドア派の人(僕も含めて)に伝えたい。

とにかく家から出ろ!!!

僕・・・「は、はい!💦」

もうこれにつきますね。留学中って外に出ると色々と気を張ってしまって、疲れてしまうという人も少なくないと思います。

その結果、休みの日は家でゆっくりしようという風になって、引きこもりが進行していきます(笑)

もちろん、時にはそういう日も必要です。ただ、僕が言ってる外に出るというのは、遊びに行けと言っているわけではありません。

ちょっと散歩してみたり、カフェでお茶したり、その程度で十分です。

留学中、家の外に出れば全てが語学を身に付けれる場所です。看板、カフェのメニュー、街の人たちが話す言葉、外国語ばっかりですよね。

ただ、何も考えずに歩くだけでは、今回のタイトルである「留学するだけでは語学は上達しません」に繋がってしまいます。

じゃあどうすればいいか。

街の看板街の人たちの会話に少し意識を向けてみましょう。そして、出来ればお店やカフェの店員さんと、一言二言でいいので会話をしてみましょう

語学上達に絶対はありませんが、僕はこの方法が一番効果的だと思います。

特にこの方法は、自分から友達を作るのが苦手だったり、自分から遊びに誘えないと言ったタイプの方にお勧めです!!知らない人と話すのは緊張するかもしれませんが、僕は、むしろ知らない人だからこそ「間違ってもいいや」という気持ちになれるんじゃないかなと思います。

知ってる人や仲良ったばかりの友達だと、少し気を使ったりするなんてこともあると思います。

例えば、街中で知らない外国人が日本語で話してきたら、少し興味が沸きませんか?

それと同じで、僕らが外国語を話せば相手は食いついてきます。そこがチャンスです。一気に仕掛けましょう。

というのは冗談ですが、授業で習った表現などをそこで試してみて、会話が自然に続けば、友達にも使ったり、うまくいかなくても、何が間違ってたのかを復習すればいいんです。

何度も言いますが、「留学は、失敗してなんぼです」どんどん失敗してこそ、語学は上達します。

まとめ

いかがだったでしょうか?

冒頭で、「留学するだけでは語学は上達しません」といいましたが、

留学して、自分なりに工夫すればその効果は何倍にも膨れ上がります。

僕は、留学したおかげで語学力が身につきましたし、留学推進派です!

また、留学は語学力が身につくだけでなく、いろんなものの見方が変わって、人としても成長できると思います。

僕が紹介した三つのことは、あくまでも僕がやってみて結果として良かったなということです。

ただ少しでも参考になれば幸いです。

皆さんも自分なりの方法を見つけて、有意義な留学生活を過ごしましょう!!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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