本の虫への道②~正しい選択よりも後悔しない選択を~【超選択術】

本の虫への道

Olá Boa tarde!!!

皆さんの中にこんな経験をしたことがある人はいませんか?

  • 何か選択をする時に、無難な選択をしてしまい、いつも後悔してしまう
  • やりたいことがあっても何かしら他の理由を見つけて、それをやらずに後悔してしまう

そんな悩みを持っているあなたに紹介したいのがこちらの本。

後悔しない超選択術-メンタリストDaigo-

です。

本の紹介

作者はおそらくほとんどのみなさんがご存知であろう、Daigoさん。テレビでのメンタリストとしてのイメージが強いかとは思いますが、現在はニコニコ動画やYouTubeでの動画配信も行っていらっしゃいます。

私たちは日常生活の多くの場面で、「選択」をしなければいけません。本の表紙にもあるように、人は一日に70回の人生が左右される選択があるといわれています。

しかし、日頃から自分自身の選択で悩んで、後悔してしまうことも少なくないのでは?

この本では、そうした“選択”に関して心理学の観点から考察し、具体的な事例や後悔しない選択をするためのトレーニング法などを紹介しながら、より後悔しない選択術ついて学ぶことができる本です。

本の中で印象に残った点

前回同様、今回も僕自身が読んで印象に残った点は以下の二つです。

  • マキシファイザー」と「サティスファイザー
  • 正しい選択ではなくより「後悔しない選択」

それでは、具体的にそれぞれを見ていきましょう!

マキシファイザー」と「サティスファイザー

まず一つ目の「マキシファイザー」と「サティスファイザー」について簡単に説明します。

・「マキシファイザー」とは、いつも最高の結果を求め続けるタイプ

・「サティスファイザー」とは、最高でなくても、ある程度の結果で納得できるタイプ

出典:メンタリストDaigo 「後悔しない超選択術」p.51

それぞれ、英語の「Maximum」と「satisfaction」に由来するする言葉です。

これを読んで、僕はどっちかなと考えたときに、前者のマキシファイザーの要素が強いなと感じました。

ちなみに以前の投稿(もしご覧になっていない方はこちらの投稿もぜひ読んでいただきたいです)で紹介した内向型には完璧主義(マキシファイザー)の傾向が強いという特徴もあります。

僕自身、何か選択をする時により良いことはどれだろうと考えすぎて、時間を無駄にしてしまったり、結果として後悔してしまうということが多々あります。

僕はインターネットショッピングをよく利用しますが、その時にも「サティスファイザー」的な考えが働きます。

何か買う時により良いものをと考えすぎて、時間をかけすぎて結果として売り切れてしまったり、買わなくて後悔してしまうことがあります。

もちろん、何かを購入する際によく考えて購入することは、無駄な出費を防ぐことが出来たり、より良い選択に繋がることもあります。

しかし、その選択で後悔してしまっては、考えていた時間も無駄になったような気がして、さらに後悔を積み重ねてしまうなんてことも、、、

そんな時は「サティスファイザー」の考え方を思い出してみて、

「最高ではないかもしれないけど、こっちを選べばある程度満足はできるな」

と思うと、選択がよりしやすくなると思います。

ちなみに、本の中では自分が「マキシファイザー」なのか「サティスファイザー」なのかという診断テストも載っているので興味のある方はぜひ本を手に取っていただければと思います。(より細かい診断も出来ます!)

この投稿の最後にリンクを貼っておきますね。

正しい選択ではなくより「後悔しない選択」

正しい選択というのは、その選択をするときはほとんど分からないと思います。

例えば、AとB二つの選択肢があったとして、Aを選んだら、Bを選んでおけば良かった理由が見つかるかもしれないし、その逆もしかりですよね。

これは、一つ目のポイントにもつながりますが、いかにその選択に後悔しないようにするかの方が重要だとこの本の中で紹介されています。

それもそうですよね。どの選択をしても100%満足するような「正解」はほとんどなくて、あるのは「より良い選択」です。

そこで大切なのはいかに後悔しない選択をするかということ。

「人間は後悔する生き物だ」

といわれることもありますが、その後悔にいちいち止まっていても先には進めませんし、それよりも選択をする前に後悔しないようにと考えて、

後悔をしないようにする、あるいは、後悔を最小化する方が前に進めると思います。

こんな人に読んでほしい

選択については、誰しもが一度は悩んだり後悔した経験があるのではと思うので、今回はみなさんに読んでいただきたいです(笑)

ただ、強いて上げるなら、なかなかいつも自分の選択や決断で後悔しがちな人には、何かヒントが見つかるのではと思います。

まとめ

序盤でも説明したように、僕たちは日頃から選択する場面がたくさんあります。

僕自身の経験を挙げるなら、大学時代のブラジル留学はそれまでの人生の中で一番の選択でした。

ただ、その時に僕は後悔しないように留学をするという選択をしました。確かにその留学で、みんなが思い描くようないわゆる“大学生の生活”はできなかったし、その一年間、日本での経験はできませんでした。

ただ、留学していなかったら間違いなく後悔していたと思いますし、その時の選択に後悔はありません。

日頃生活をしていたら、大小問わず、様々な選択があるとは思いますが、常に「後悔しない方はどっちだろう」と考えて選択すると、その後の人生がより良いものになっていくと思います。

この本を読む読まないに限らず、この投稿を読んで、それぞれの選択を見つめ直すきっかけになれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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