本の虫への道④~ストレスに悩まない人はこれをやっている?ストレスと上手につき合う37のテクニック

本の虫への道

Olá Boa tarde!!!

今回の記事は、

  • 日頃からストレスに悩まされている
  • ストレスを少しでも解消したい

そんな悩みをお持ちの方におすすめしたい内容です。

さて、以前このブログでこんな投稿をしました。

ストレスと友達になろう!!-ストレスと上手く付き合う-【本の虫への道~番外編~】

もしご覧になっていない方がいたら、こちらも見ていただけると、今回の投稿がより理解しやすいと思いますので、もし良かったらこちらもご覧いただければと思います。

この投稿の最後に少し紹介した、こちらの本について今回はもう少し具体的に紹介していこうと思います。

「会社では教えてくれない 集中力がある人のストレス管理のキホン」-川野泰周-

それでは、それでは少し具体的に紹介していきます。

本の紹介

以前も少し紹介しましたが、この本の著者である川野泰周さんは、精神科医でありながら、禅僧(お坊さん)でもあるという方です。

この本では、その二つの立場からの視点や経験を活かして、様々な精神疾患の原因の一つである「ストレス」の管理に関する37個のテクニックについて解説されています。

川野さんは実際に、日頃から病院で様々の患者さんの診察をしていらっしゃるので、より現実的な現実的な部分も交えながらイメージがしやすい内容になっていると思います。

ここまで聞くと、「よくある医療本か何かかな?」と思われるかもしれませんが、この本の少し変わったポイントは、の考え方を取り入れているところ。

(大乗仏教の一派である禅宗)といえば、あのAppleの創業者の1人であるスティーブ・ジョブズも生前、禅の教えの影響を受けていました。その証拠に、iPhoneの無駄をそぎ落としたシンプルなデザインは禅の精神を取り入れたものだとされています。

スティーブ・ジョブズの影響によって、近年では「マインドフルネス」という名前で、禅の考え方は世界的にも注目されています。

そんなの宗教(仏教)の観点と医学的な観点を合わせて、ストレスとの向き合い方を解説している点が、この本のが他のストレス解消本とは違う部分です。

今までになかった視点からストレスというものを考えることができると思います。

この本のここがポイント!

人はいいことがあった時にもストレスを感じている。

みなさんは普段、どんなことに対してストレスを感じていますか?

仕事が忙しい時、人間関係、満員電車や人混みなどにストレスを感じるという方もいると思います。

でも、ストレスって実は、いいことが起きた時にも生じるということをご存知でしたか?

著者の川野泰周さんによると、

「いいことが起こる」ということは、「思っていたことと違う出来事の発生」によって心理状態や生活スタイルが変化することなので、理性と感情に摩擦が起こり、ストレスがあるのです。      

出典:川野泰周 「会社では教えてもらえない集中力がある人のストレス管理のキホン」

とのこと。

つまり、いいことをして褒められた時も、大学受験に合格した時も、好きなアーティストのチケットが当選した時も、ある種のストレスが生じているということですね。

ストレスって何となく嫌なことがあった時に生まれるものというイメージがありますが、実は、どんな状況でも起こりうるということです。

あなたはあなたの人生の「主人公」

では、そうした常に存在しているというストレスと私たちはどのように付き合っていくことが出来るのでしょうか。

本の中では、37の実践テクニックを紹介、解説していますが、さすがにこの場でその全てを紹介することは出来ないので、その中から1つを選んで紹介しようと思います。

もし、ストレスの改善策をもっと知りたいという方は、実際に残りの36の方法も見ていくと、ストレス管理能力が身についたり、場合によってはそのストレスをポジティブなパワーに変換することもできるようになります。※もちろん、個人差はありますが。

37個もあると、1つを選ぶのはとても難しいんですけど、せっかく本の紹介のパートでについて触れたので、その関連のところをシェアしていきたいと思います。

それは、テクニックの32として紹介されている

「やらされている」人生から「自分で選び取る」人生へ

というものです。

普段の生活の中で、やらされてやっていることって少なからずあると思います。仕事だったり、勉強だったり、に非常のことだったり。

この状態は常にストレスがかかったり、場合によっては体調を崩したり、けがをしたりしてしまいます。

とはいえ、生きていくためには嫌なこともやっていかないといけません。自分自身のためもそうですけど、家族のためには必要不可欠です。

ここで、大切なのはいかにやらされてやっているものに対して主体性や楽しみを見出せるかということ。

例えば、嫌な仕事があったときに、「ここで稼いだお金で好きな焼き肉をたくさん食べるぞ」とか簡単なものでいいので何か自分自身の中で、それをやる意味を作り出すことも1つの方法です。

もし、いろんな方法で解決しようとしても変わらない場合は、その環境を変えるサインです。

転職や引っ越しなどがこの方法に当たります。あるいは、僕のように留学などで海外に行くというのも一つの方かと思います。

僕自身、留学で環境を変えたことによって様々な変化がありました。それについては別の記事で書いているので、もし良かったら参考にしていただければと思います。

そして、この環境を変える際に意識してほしいのが一つのの教えです。

それが

あなたはあなたの人生の「主人公」

ということです。

何か胡散臭いなと思いませんでしたか??

安心してください、僕も最初はそう思いましたから(笑)

ただ、本を最初から最後まで読み進めていくとこの意味が分かっていくと思います。

「主人公」と聞くと、マンガや物語の主役というイメージがあると思いますが、実は禅の言葉「禅語」の一つにこの言葉があります。

本で紹介されていた、中国の古い逸話には、

あるお坊さんは、自分が主人公だという気持ちを常に持ち続けるために、毎日座禅をしながら「おい、主人公!」と自分自身に対して言っていたそうです。

さすがに、日常生活の中で自分の事を「主人公」という人はヤバい人だと思われるのでやめた方がいいです(笑)

しかし、何事も自分主体、自分が主人公なんだという意識は見習う部分があります。

例えば、いざ仕事を辞める時に、「今の職場が嫌だから」という気持ちで辞めるのと「違う会社に行ってさらにレベルアップするぞ!」という気持ちでやめるのとでは全く意味合いもストレスの感じ方も違いますよね?

言い換えるなら、負のストレスが、この本のポイントの一つ目で紹介した、いいことで起こる正のストレスに変換させるということ。つまり、自分自身でストレスをコントロールするということ。

自分勝手になること良いとは言えませんが、周りの状況を見ながら、この人生の主人公は自分なんだという気持ちで行動していくことで、ストレスと上手く付き合っていくことに繋がります。

まとめ

ストレスが全くないという人はほとんどいませんし、もしいたとしても、何も刺激のないつまらない人生を送っているかもしれません。

充実した生活を送れている人=ストレスをうまく管理できている人

ともとれますね。

僕も、元々、人一倍色んなことを気にしたり、考えるタイプなので、常に色々なストレスを感じています。

ただ、そのストレスと上手に付き合っていくことで、自分の気持ちが安定するだけでなく、周りの人に対しても、優しく接することが出来るようになるので、

色んな本を読んだり、周りの人と話したりしながら、自分なりのストレスとの向き合い方を見つけていければと思っています。

今回紹介したのは、あくまで本の一部でしかありません。また、僕個人の意見も含んでいるので、

是非実際に本の手にとって、自分なりのストレスとの向き合い方を探していただければと思います。

また、この本で扱われている禅の教えがこれまでのストレスでの悩みを解消することにも繋がるかもしれません。

実は、僕自身もある禅の教えを実践しているところですが、そのお話はまた別の機会に。。。

それでは今回はこの辺で!Até mais✋

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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