本の虫への道⑤~状況を打開するための「ずるい考え方」~【ロジカルシンキングとラテラルシンキング】

本の虫への道

Olá Boa tarde!!!

突然ですがみなさんは

ずるい

という言葉に対してどのような印象をお持ちですか?

悪いことだ

というマイナスの印象を持たれる方の方が多いかと思います。

しかし、そんな人もこの本を読んだらもしかしたら

ずるい」という言葉に対する印象が変わるかも?という本を今回は紹介します。

それがこの

「ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門」 -木村尚義-

です。

タイトルだけ見ると、「相手を出し抜いてずる賢く生きる方法とかについての本かな」なんて思われるかもしれませんが、決してそういう内容ではないということを先にお伝えしておきたいと思います。

それでは、簡単にではありますがこの本を紹介していきます。

この本でいう「ずるい考え方」とは

本の紹介を始める前に、この本でいう「ずるい考え方」について簡単に説明しておきます。

みなさんは、「ずるい」には大きく分けて二つの種類があることをご存知ですか?それは

  • 人を出し抜いて非難されるような「ずるい」
  • 思いがけない発想で、周囲を悔しがらせる「ずるい」

出典:木村尚義「ずるい考え方~ゼロから始めるラテラルシンキング入門」

この本で扱われているのは2番目の「ずるい」です。

皆さんの周りにも何かうまくやって得する人っていませんか?もしかしたら、その人はこの本で紹介するラテラルシンキングをしているのかもしれません。

ずるい考え方「ラテラルシンキング」とは?

この本のメインのテーマは単にずるい方法を教えることではありません。というよりもある考え方を使ってずるいという感覚を周りの人に与えるといった方が正しいかもしれません。

その考え方というのが

ラテラルシンキングです。

なんじゃそりゃ?それっておいしいの?

なんてなる前に少し説明していきたいと思います(笑)

ラテラルシンキング(Lateral thinking)とは日本語だと水平思考と訳されます。これは、1967年にエドワード・デノボという医師であり心理学者の方が提唱した考え方で、前提や過去の事象、固定概念などに縛られない自由な思考方法のことです。

一方、ラテラルシンキングと対になる考え方がロジカルシンキング(logical thinking)日本でいうと論理的思考です。こちらは反対に様々な前提や概念などをもとに筋道を立てて、A→B→Cといったように順序付けて物事を考える思考のことです。

んー、まだ分かりにくい、、、

それでは具体的な例でこの二つの考え方を比べながら見ていきましょう。


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