ブラジルの大学ってどんななの?【ブラジルの大学の講義を受けて感じたこと】

ブラジル留学体験記

Olá Boa tarde!!!

今回はブラジルの大学の講義を受けて感じたことを紹介します。

ブラジルの大学(学校)の授業に関してどんなイメージを持っていますか?

なかなか普段知る機会も無いかと思うので、簡単にではありますがいくつか紹介したいと思います!

なお、今回の内容はあくまで僕が留学していたロンドリーナ州立総合大学(以下UEL)、その中でも僕が履修していた複数の講義を受けて率直に感じたことです。

全ての大学、学部がこうだというわけではないことを前提に進めていきたいと思います。

クラスは朝、昼、夜

僕が留学していたUELのクラスは朝、昼、夜に分かれています。

ブラジルでは、大学に限らず他の教育機関でもこの形式をとっているところが多いです。

理由としては、学生の人数に対して教員、教室の数が少なかったり、仕事をしながら大学に通っている学生もいるということも関係しています。

なので、朝に講義がある学生もいれば、夜に講義がある学生もいます。

「えー、いいな」と思う方もいるかもしれませんが、講義がある時間以外は、特別講義(実習)を受けていたり、仕事をしていたりと講義以外の時間も何かしら自分の活動に取り組んでいる学生が多かったです。

中には、二つの学部に入学し、朝は法学部、夜は歴史学部の講義を受けている学生もいました。

日本とは仕組みが違うとはいえ、凄い勉強意欲ですね!

とはいえ、その学生は一年生だったので、学年が上がればどちらかに絞るかもという話はしていました。

僕たち日本人留学生はというと、履修できる講義が限られていたので、時間は関係なく講義を受けていました。

そのため、朝の講義を受けて、昼、夜の講義を受けるという日もありました(笑)

ちなみに、朝の講義は8:30頃、夜の講義のは22時過ぎに終わっていたので、時間にして一日約14時間も大学にいるなんて日もありました(笑)

とはいえ、ずっと講義があったわけではないので、講義がない時間は結構ゆっくりしたりもしてました。

講義の時間が長い

クラスが時間によって分かれていることもあり、1つ1つの講義時間が長いです。僕が受けていた講義の多くが、間に休み時間があるとはいえ、3時間の講義でした。

日本でも二コマ続きの講義もありますが、基本的には一コマ90分のことが多いかなと思います。

トータルの講義数や時間でいうと、日本とそれほど変わらないかもしれませんが、3時間の講義はなかなかハードでした💦

その上、言葉はもちろんポルトガル語オンリーですし、歴史の授業などは、日本で習わないような内容もあって、言葉以前に内容そのものを理解するのに苦労しました。

時間にルーズ

これは大学の講義に限らずかもしれませんが、講義の始業、終業時間に関してはルーズだと感じました。

ある日のこと。僕はいつも通り普通の始業時間の少し前に教室に行ったところ、教室の入り口が閉まっていました。

「あ、もしかしたら先週の講義で休講とか言ってたのかな?」

と思いましたが、張り紙なども何もなかったので、少し待ってみることに、、、

すると数十分後に先生、学生たちがやってきたなんてこともありました(笑)

また、最初に講義の時間が長いという話をしましたが、間の休み時間から戻ってくるのも遅かったりもします。

気づいたら休み時間が10分以上延びていることも!

休み時間はトランプゲームで盛り上がる!

最初に講義の時間が長い、そして休み時間が長くなることがあるという話をしました。

では、ブラジルの学生たちは休み時間に何をしているのでしょうか。

15~20分程度の休み時間には、教室移動したり、売店で食べ物を買ったりなどそれほど日本と変わらない様子も見られました。

しかし、中にはトランプゲームで盛り上がる学生たちもいました。

僕も何度か仲間に入れてもらいましたが、時間を忘れてやってしまうほど、熱中して盛り上がっていました(笑)

中でも人気だったのが「truco(トルッコ)」というゲーム

ルールが結構複雑なので、最初はあまり分かりませんでしたが、友達に教えてもらいながら楽しんでいました。

「truco(トルッコ)」のルール詳細↓

http://kirinlegend.blogspot.com/2016/12/brazilian-truco.html

ちなみに、アプリもあるのでもし興味のある方はぜひ!

※説明は全てポルトガル語です💦

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講義内では積極的に手を挙げて質問

これはブラジルの大学生の凄いところだな感じたことです。

とにかく、分からないことや意見があれば

「professor!(ポルトガル語で先生)✋」

と手を挙げて質問や意見をするのがとても印象的でした。

日本の大学生の中にももちろんそういった学生はいると思います。

しかし、客観的に比べるとブラジルの学生の方が積極的だなと感じました。

もちろん、講義の内容をノートを取ることも大切ですが、分からないことや自分の意見をその場で伝えるブラジル人の姿勢は尊敬できるのではないでしょうか。

まとめ

今回は、ブラジルの大学の様子について簡単に紹介しました。

実際に日本の大学とブラジルの大学の講義をそれぞれ受けてみて、様々な面で違いを感じました。

講義の形式ははもちろんのこと、休み時間の過ごし方、講義の受け方なども国民性のようなものがよく出るなと感じました。

今回は講義に関することを中心に紹介しましたが、その他にも、日本の大学生とブラジルの大学生の間には様々な違いがあるので、また別の機会に紹介できればと思います!

それでは今回はこの辺で!Até mais ✋

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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