第7話 クスコからマチュピチュ村へ!選ばれたのは「スタンド・バイ・ミー」でした。【南米一周バックパック旅】

南米一周バックパック旅

Olá Boa tarde!!!

今回は、久しぶりの南米一周バックパック旅シリーズ、第7話です。

前回、インカ帝国の首都クスコ(ペルー)までを紹介しましたが、今回はクスコから、マチュピチュ遺跡の麓にあるアグアスカリエンテス(マチュピチュ村)までの道のりを紹介します。

第6話 ペルーの京都?インカ帝国の首都クスコへ【南米一周バックパック旅】

行き方についても紹介していますので、少しでも参考になれば幸いです。

それではいきましょう!

クスコ→アグアスカリエンテス(マチュピチュ村)行き方

クスコからアグアスカリエンテス(マチュピチュ村)まではいくつかの方法があります。

それぞれのメリット、デメリットも含めて紹介していきます。

クスコから電車

クスコからマチュピチュ村まで電車一本でいく方法です

所要時間としては3~4時間程度で、電車に揺られながら優雅な旅を楽しめます。

鉄道会社は、ペルーレイルとインカレイルの二種類があります。それぞれ席のタイプや値段もピンキリなので、それぞれの事情にあったものを選びましょう。

ペルーレイルHP:https://www.perurail.com/

インカレイルHP:https://incarail.com/

https://www.perurail.com/trains/belmond-hiram-bingham/
https://www.perurail.com/trains/belmond-hiram-bingham/

ちなみに、こちらはペルーレイル最上級の席「HIRAM BINGHAM(ハイラム ビンガム)」の様子。チケットの料金は多少の変動はありますが、片道約500USドル。

とはいえ、

  • 豪華な食事
  • 電車内での音楽ショー
  • マチュピチュ遺跡の入場チケット、ガイド 

なども含まれているので、特別な旅行や「せっかくだから贅沢な旅がしたい!」という方にはおすすめです。

ちなみに、一番料金が安い席「EXEPEDITION」だと70USドル前後で乗ることが出来ます。こちらのクラスには食事などのオプションは付きませんが、車内はとても綺麗で、景色をゆっくりと楽しこともできるので、

「優雅な旅をしたいけど、あまりお金はかけたくない」という方にはおすすめです。

バス+徒歩

こちらは一番安くいく方法なので、バックパッカーの方などがよく利用する方法です。

僕も実際にこの方法を利用しました。

クスコからバス(コレクティーボと呼ばれるバン)にのって水力発電所まで行き、そこから線路の上を歩いてマチュピチュ村まで行くというものです。

この方法だと往復で約2000円前後で行くことが出来ます。

一番安い電車だと片道65USドル(往復130USドル)ということを考えると相当安く行くことが出来ます。

しかし、甘い話には何か理由があるもの。

この方法の難点は、その時間距離です。

まず、クスコから水力発電所までコレクティーボで約6~7時間

その後、水力発電所からマチュピチュ村まで徒歩で10㎞(約2~3時間)

合計約10時間かかります。。。

中々大変な道のりなので、ご自身の体調やお財布と相談して決められることをおすすめします。

なお、この行き方は1980年代のアメリカ映画になぞらえて「スタンドバイミーコース」と呼ばれています。



バス+電車

お金もできるだけかけたくないし、歩くのも大変という方には「バス+電車」の方法をおすすめします。

この方法は、まず、クスコから途中のオリャンタイタンボ駅というところまでバスで移動し(約2時間)、そこから、マチュピチュ村まで電車で行く(約2時間)という、合計約4時間の道のりです。

料金は電車で行く方法とバス+徒歩の間ぐらいです。

費用、時間、大変さを考えると、もしかしたらこの方法が一番良いかもしれません。

何事も「間をとって」良かったりしますからね(笑)

クスコからマチュピチュ村へ

さて、前置きはこれくらいにしていよいよマチュピチュ村へ出発です。

僕が選んだの方法はもちろん、

「バス+徒歩」(スタンドバイミーコース)

です。費用をできるだけ抑えたかったというのと、一番道のり的に面白そうだったので、この方法を選びました。

まず、前日のうちに水力発電所までのコレクティーボの予約をクスコ市内の旅行会社でしました。

市内には山ほど旅行会社があるので、正直どこでもいいのかなと思いますが、参考までに僕が利用した旅行会社を載せておきます。

そして翌日の朝7時に旅行会社の前でコレクティーボに乗って出発です。

※時間通りにコレクティーボが来ないことはしょっちゅうあるようなので、もし、時間通りに来なくても数分はしばらく待ちましょう。もし数十分待っても来ないようでしたら、旅行会社に確認をしましょう。

マチュピチュ村への道のり

ここからはマチュピチュ村までの道のりを写真を交えて紹介します。

こんな感じの山道を6〜7時間かけて地道に登っていきます。

途中の休憩所。多くのコレクティーボが同じ時間に出発するので、他の旅行会社を利用する観光客もいます。

ここで軽食(お菓子や飲み物)を買ったり、トイレに行ったりします。(※トイレはめちゃくちゃ混むので要注意!)

水力発電所に到着!ここからは10kmのハイキングのスタートです。

このように線路の上を3時間かけて歩きます。

途中で電車にも遭遇しました。

こちらは、道中の橋。人気の写真スポットの1つでもあります。

ただ、万が一足を踏み外すと川に落ちてしまうので注意しましょう。

歩くのは大変ですが、こういった自然の絶景をゆっくり見られるのはとても良いポイントだと思います。

マチュピチュ村までもう少しのところにこんな感じの写真スポットも!

約3時間をかけて、、、

ようやくマチュピチュ村(アグアスカリエンテス)に到着!

※到着する10分ぐらい前に大雨が降り始めて、写真を取れなかったので1時間後ぐらいの写真です(笑)

朝7時にクスコを出て、マチュピチュ村に着いたのが18時ごろだったので、約半日かかったことになります。

とはいえ、ようやくここまできました!

翌日いよいよマチュピチュ遺跡に向かいます!

この旅のメインイベントの1つでもあるので、とても楽しみな気持ちと雨の心配をしながら、マチュピチュ村で一泊することにしました。

まとめ

今回はクスコからアグアスカリエンテス(マチュピチュ村)までの道のりを紹介しました。

ちなみにアグアスカリエンテスとはスペイン語で温かい水という意味です。

その名の通り、実はこの村には温泉もあります。僕は時間の関係で行けませんでしたが、温泉に浸かって疲れを癒すのもいいかもしれませんね!

http://www.olsvik.info/Diverse/Reiser/Machu_Picchu_2005.htm

村の雰囲気もどことなく日本の温泉街っぽい。(笑)

それでは今回はこの辺で!Até mais✋

次回!

一度きりのチャンスにマチュピチュの天気の子は微笑むのか!?死ぬまでに一度はみたい絶景とは??

こうご期待ください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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