【目と目が合って芽生えた男の友情】ブラジルのバレンタインデー「Dia dos Namorados」

ブラジル留学体験記

ブラジルのバレンタインデー「Dia dos Namorados」

Olá Boa tarde!!!

2月14日と言えば、バレンタインデーですよね。

男性、女性ともにこの日を待ちわびているという人もいるのではないでしょうか。

しかし、実はブラジルにはバレンタインデーがありません!!

え、ブラジル人ってあんなに家族や恋人を大切にしてる感じなのに??

その代わりに「恋人の日(Dia dos Namorados)」という日があります。

それが、今日6月12日です。

この日には、日本のようにチョコレートを渡すという習慣はありません(プレゼントとして渡すことはあります)が、

恋人、夫婦同士でプレゼントを贈り合ったり、特別なレストランで食事を取ったりします。

イメージとしては日本のクリスマスのような感じです。

なお、ブラジルのクリスマスは主に家族と過ごす日なので、恋人と過ごす日というイメージはあまりありません。

そう考えると、ブラジル人にとってこの日が特別な日であるということを理解していただけるかと思います。

なんで6月12日?

6月12日が恋人の日とされた理由としては、諸説あります。

6月12日は、ブラジルで縁結びの聖人とされる「聖アントニオの日」の前日に当たります。そのため、その前日を恋人の日にしたとされています。

また、その他にも日本のバレンタインデーの起源の一説のように商業的な理由もあったという説もあります。

確かに、ブラジルでもショッピングモールやスーパー、レストランなどで、恋人の日に合わせたイベント、キャンペーンなどが行われるため、ブラジル経済への影響はとても大きいです。

恋人がいる、いないに関わらず、この日は多くのブラジル人にとって特別な日だということが分かります。

その証拠にその日は街中はもちろん、SNS上でも恋人に対するメッセージなどを載せたりして、愛が溢れる日になります。

Tsuyoshiの「Dia dos Namorados」

実際に僕が留学していた時に、ブラジルの恋人の日を経験しました。

その時期は、ブラジル人の友人と生活していましたが、彼は恋人が居て、その日は恋人と夕食を共にする約束があったので、僕は1人で夕食をとることになりました。

※「誰か誘える人はいなかったのか」という質問は一切受け付けません。

その日がブラジルの恋人の日という日だということは知っていましたが、それが実際にどのようなものということは知りませんでした。

僕はそれほど考えずによく行く近くのレストランで夕食をとることにしました。

が、お店に入ると僕は思わず1.2歩後ずさりをしてしまいました。

 

 

 

というのも、店内は恋人の日の飾り付けがされていて、ハートやピンク一色でした。

そして、店内にはお客さんの9割近くがカップルや夫婦で1人で来ていたのは、僕と斜め前に座っていた30代くらいの男性ぐらいでした。

僕はなんとなく場違いなような気がして、できるだけ早く食事をして帰ろうと思って、自分の頼んだメニューが来てから、周りには気づかれないようにあくまでも自然体で早く食べていました。

そんなときです、、、

ふと顔を挙げて周りを見渡した時に、

パッと斜め前に座っていた男性と目が合いました。

その目は何かを僕に伝えようとしている目だったような感じがしました。

 

 

 

 

   

 

 

あの時の男性、あなたの気持ちは確実に僕の心に届いていたよ。

その男性とはそこで一度出会ったきりでしたが、深い友情が芽生えたような気がしました。

 

 

 

 

 

Obrigado meu amigo.(ありがとう、私の友達)

その男性が幸せな「恋人の日(Dia dos Namorados)」を過ごしていることを願っています。

まとめ

今回はブラジルのバレンタインデー「恋人の日(Dia dos Namorados)」について紹介しました。

バレンタインデーというと、世界的なイベントの一つですが、それぞれの国によって過ごし方、あるいはその日付まで違ったりします。

それぞれ形は違えど、それぞれの人にとって幸せな一日になることが大切ですね!

次のバレンタインデーまであと八か月。

 

 

 

 

独り身のみなさん一緒に頑張りましょう。

それでは今回はこの辺で!

今回は恋人の日にちなんだこの一文で、

Feliz dia dos namorados!!!(幸せな恋人の日を!)

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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