【慰霊の日】第二の故郷の大切な日

LIFE

Olá Boa tarde!!!

今日(6/23)は、沖縄戦後75年の「慰霊の日」です。

慰霊の日についてあまり知らない人もいるかと思いますが、内容は以下の通りです。

6月23日は慰霊の日。沖縄戦最後の激戦地となった糸満市摩文仁にある平和祈念公園では毎年「沖縄全戦没者追悼式」が行われ、多くの人が訪れて故人を偲び平和への祈りを捧げる。

沖縄戦で当時、陸軍の現地司令官だった牛島満中将が糸満の摩文仁で自決した日が昭和20年6月23日の未明とされており、沖縄県はこの日を日本軍の組織的戦闘が終結した節目としてとらえ、6月23日を『慰霊の日』と制定し、休日としている。沖縄戦で奪われた20万人以上の戦没者の冥福と世界の恒久平和を願い、県民ひとりひとりが「平和」について考える日にしたい。

http://www.goyah.net/okinawa_gyouzi/special/ireinohi_sp.html

僕は沖縄出身ではありませんが、第二の故郷である沖縄にとって忘れてはならないこの日は、自分にとっても大切な日だと思っています。

僕自身も沖縄で生活し始めるまでは、この慰霊の日の存在を知りませんでした。

ただ、今はこの6月23日の慰霊の日の意味を沖縄で生活し始めた18歳の自分よりかは理解できるようになっていると思います。

今後、沖縄を離れることになっても、この6月23日の慰霊の日を忘れることはないと思います。

大学入学を機に沖縄にやってきて、今年で5年目(うち1年はブラジル)になりました。

沖縄というと観光地というイメージが強く、そのために訪れる方がほとんどだと思います。

もちろんそれも沖縄の魅力あってのことなので、これからも沢山の人に沖縄に来ていただきたいと思います。

ただ、それだけではないということも少しでいいので知って頂けると、また違った沖縄が見えてくると思います。

僕自身、沖縄に初めて来たのは中学生の時の修学旅行でした。その時は沖縄戦について学ぶことが目的ではありましたが、

正直いってそこまで深くは考えていなかったと思うし、まさかその数年後に沖縄で生活することになるとは思ってもみなかったと思います。

実際に生活することで、それまで知ることのなかったことを知ることができました。

それは、沖縄戦のこともそうだし、以前の投稿でも話をしてた日系人に関することもそのうちの一つです。

これらのことに関しては、後世に語り継ぐべきことだと思うし、

沖縄はきれいな海だけじゃないということを多くの人に知っていただきたいです。

僕も少しではありますが、沖縄で生活し、沖縄の友人、世界のウチナーンチュと関わってきた身として、少しでもそのことを伝えていけたらと思います。

それに加えて、沖縄で生活していく中で、自分の故郷についても考えるようになりました。

故郷というと「自分が生まれ育った場所」という意味がありますが、

僕としてはそれに加えて、「その場所に対して何か貢献したいと思うか」というのもあるかなと思います。

貢献というと何か大きいことのように聞こえるかもしれませんが、

今の時代でいったら、色んな情報をシェアするのも貢献の1つの方法かなと思います。

その点から考えると、僕にとっての故郷は18年間生まれ育った熊本県であり、

今年で暮らし始めて4年目で、色んな出会いを与えてくれた沖縄県であり、

一年間だけでも自分を大きく変えてくれたブラジル・ロンドリーナ市だったりします。

この調子だと数年後には、さらに世界中に故郷が増えているかもしれませんね。

とはいえ、それはそれでいいのかなと思っています。

そして将来的には、それぞれの故郷に小さな貢献、恩返しをしていればいいなと思っています。

熊本にしろ、沖縄にしろ、ロンドリーナにしろ、今後増えるだろう新しい故郷にしろ、自分の中での関わり方や存在は違えど、

それぞれの場所が自分にとっての故郷であるので、それぞれの場所、人との関わりを大切にしていけたらと思います。

それも沖縄に来なかったら、持つことがなかった感情かもしれないので、沖縄に来て良かったと思うし、

沖縄、沖縄の人たち、世界のウチナーンチュの方々に感謝でいっぱいです。

少し図々しいかもしれませんが、いずれ何らかの形で沖縄に恩返しができればと思っています。

最後に改めて、

沖縄戦で亡くなられた方々のご冥福と戦争のない平和な世の中になることをお祈りいたします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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