【話が上手な人≠コミュニケーション能力が高い】内向型人間が持つ潜在能力「聞く力」

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Olá Boa tarde!!!

みなさん、「コミュニケーション能力」、いわゆるコミュ力が高い人と言ったら、どんな人を思い浮かべますか?

  • 外交的で、誰とでもすぐに打ち解けれる
  • 話が上手
  • その場の雰囲気を盛り上げれる

こういったイメージがパッと浮かぶかなと思います。

ただそうなると、内向型の人=コミュ力が低いのかということかというと、

必ずしもそうではありません。

今回はその点を解説しながら、

内向型人間が持つ潜在能力「聞く力」

について紹介していこうと思います。

外交型の人=コミュ力が高い?内向型の人=コミュ力が低い?

よく、生活している中で

「私、コミュ症なので」という人がいたりします。

全員がそうとは言いませんが、こういう人の多くが、どちらかというと内向型の人が多いことは何となくイメージできるかなと思います。

では、ここで本題です。

内向型の人=コミュ力が低いのでしょうか?

結論からいうと、答えはNoです。

そして、外交型の人=コミュ力が高いのか?

というのも、もちろんNoです。

ここで1つの例を見てみましょう。

話すのが上手で友人も多く、場の雰囲気を盛り上げるのが得意だが、たまに周りの人の話を全く聞かずに喋り続けたり、話の腰を折ったりしてしまうことがあるAさん

基本的に話をするのがあまり得意ではなく、普段は物静かにしているが、相手の話をしっかりと聞いて、適切に反応(返し)が出来るBさん

さて、どちらの方がコミュ力が高いと言えるでしょうか。

それぞれの特徴の前半部分を比べてみると、

Aさんのほうが外交的でコミュ力が高いように感じます。

しかし、それぞれの特徴を最後まで読んで見比べてみると、何となくBさんの方がコミュ力が高いように感じませんか?

今回の例では、Aさんを外交型の人、

Bさんを内向型の人という想定です。

これを見ると、

外交型の人≠コミュ力が高い

内向型の人≠コミュ力が低い

ということが分かります。

内向型の人の強み「聞く力」

では、実際に内向型の人がコミュニケーション能力を高める方法について解説していきます。

方法とは言っていますが、結論は単純です。それは、

聞く力を鍛えることです

一般的に、

外交型の人は「話す力」高く、

内向型の人は「聞く力」が高いと言われています。

つまり、内向型の人にとって聞く力を使ってコミュニケーション能力を高めるというのは、

ごく自然なことでもあり、なんなら元々備わっている場合もあるわけです。。

しかし、

コミュ力が高い人=活発で話が上手な外交型の人

というイメージのせいで、

内向型の人は、

「自分は話すのが苦手だから、コミュニケーション能力が低いんだ」

という考えに至ってしまいます。

ただ、途中で例を出したように、聞く力を高めることで、自分が話さずとも、

相手の話しやすい雰囲気を作り出すことで、円滑なコミュニケーションを行うことができます。

つまり、相手に話してもらうということですね。

これで、外交型の人にとっては自分の特徴である「話す力」を活かせて、

内向型の人にとっては「聞く力」を活かせるという、いわゆるWin-Winの関係になるわけです。

ここで、

「じゃあ、自分も相手も内向型だったらどうなるの?」という疑問が出てきます。

この点に関してそれほど問題ではありません。

内向型の人同士は性格や価値観、コミュニケーションの取り方が似ている傾向にあります。

そのため、コミュニケーションにおいてぶつかったりすることが少ないです。

また、元々1人の時間を好む傾向があるため、無言の時間があっても、

その時間で居心地が悪くなるということもありません。

ただ、唯一の注意点としては、

どちらも争いごとを好まず、相手の意見を尊重しようとする傾向があるので、

物事が決まらないということが起こりやすいです。

単純なコミュニケーションにおいてはそれほど問題ではありませんが、例えば夫婦の両方が内向型で、何か二人で決めることがある場合には、

相手の意見を聞きながら、自分の意見を適度に伝えることも必要になってきます。

ただ、その際も相手が何を考えていて、どのような意見を求めているのかを考えるうえで、聞く力というものが重要です。

ここまでの話を通して、

内向型×外向型のコミュニケーションにおいても、

内向型×内向型のコミュニケーションにおいても、

聞く力は大切だということが分かります。

「聞く力」を高めるポイント

では、実際に「聞く力」を高めるポイントを説明していきます。

人によって色んな考え方があるとは思いますが、僕が思う「聞く力」を高める上でのポイントは

  • 適度な反応
  • 話をさえぎらない

の二つだと考えます。

それぞれについて少し詳しく見ていきます。

適度な反応

相手が話している時は、目を見たほうがいいとか、相槌を打つほうがいいと聞いたことがあるという方も多いと思いますが、

この点はやはり重要だと思います。

コミュニケーションは相手がいて成り立つことです。

言い換えれば、相手に話を聞いてもらえないとコミュニケーションが成り立たないということです。

では、話し手は何を見聞きして相手が話を聞いているかを判断するかというと、目線や相槌、反応だったりします。

話す側としても、相手が反応してくれたほうが話しやすいし、話をしたいという気持ちにもなって、よりコミュニケーション円滑に進めることが出来ます。

このように、相手が話しやすい雰囲気を作るというのも聞く力では重要なことです。

また、反応をする際のポイントとして、

会話の中で適度に、相手の言ったことを繰り返したり「~ということ?」と聞き返すことも有効的です。

こうすると、話し手としては、「あ、この人は私の話を聞こうとしてくれている」という気持ちにもなるし、

聞き手としては、そこで一旦、間を取ることが出来るので、それまでの話を整理したり、返しを考える余裕が生まれます

もし、相手の話にすぐ返しをするのが苦手という方は、この方法を試してみるのもいいかもしれません。

ただ、あまりにもやり過ぎると逆に「こいつ、面倒だな」とも捉えられかねないので、

適度にということを心掛けるようにしましょう。

話をさえぎらない

これは意外とできているようでできていなかったりします。

相手が話している途中で、つい何か関連することが頭に思い浮かんでしまって、発言して相手の話をさえぎってしまうということはありませんか?

ちなみに、僕はしょっちゅうあります。(笑)

ただ、話し手としては話をさえぎられると、

話す気持ちが下がったり、話そうとしていたことを忘れてしまって、大事なポイントを話し損ねるなんてことも起きかねません。

また、聞き手としても、重要な情報を聞く機会を失ってしまうかもしれません。

なので、まずは相手の話をさえぎらないようにして、できるだけそのターンで相手が話したいことを聞くことが重要です。

これは、最後まで話の全てを聞くということではなく、話の切れ目や流れを”聞き分ける”ということがポイント。

これは、話の途中であっても、相手の話を膨らませたり、相手が話を続けやすいような返しをすることも重要だからです。

この際に、一つ目のポイントである適度な反応というのが生きてくるわけです。

反応をし過ぎると、相手に面倒な印象を与えてしまいますし、

話をさえぎらずないようにと、聞き手に徹しすぎてもコミュニケーションが成立しているとは言えません。

重要なのは、

話をさえぎらずに、適度な反応を返すことで話し手が話しやすい雰囲気をつくることです。

これだけ見ると、

聞き手が話し手に合わせないといけないの

と思われるかもしれませんが、よく考えてみてください。

その場の雰囲気を作っている、言い換えればコントロールしているのはどっちでしょうか。

 

 

聞く力を鍛えることは、話し手が話しやすいようになるだけではなく、聞き手としても相手から聞きたいことを聞け出せるようになるということです。

まぁ、もちろん普通の人にはそれほど高レベルな能力を身に付けることは難しいですが、

以上の二つのポイントを意識するだけでも、よりコミュニケーションを取ることは楽になるのかなと思います。

まとめ

今回は、「【話が上手な人≠コミュ力が高い】内向型人間が持つ潜在能力「聞く力」」

について解説してきました。

ちょっと最後の方は内向型という点から少しそれて、聞く力の話に重点を置いて進めていきましたが、

話し上手=コミュニケーション能力が高い?

のように、世の中には本当は必ずしもそうではないのに、何となくのイメージが根付いていたりします。

そして、その枠から外れた人は劣っているとか、ダメな人みたいに見られたりもします。

ただ、それは違うというのが僕の考えです。

学校をイメージしていただけると分かりやすいかと思いますが、

スポーツが得意な子がいれば、勉強が得意な子がいて、

国語が得意な子がいれば、算数が得意な子がいて、

人前で話すのが得な人がいれば、できれば人前に出るようなことはしたくないと言う子がいたりします。

確かに、苦手なことは克服したほうがいいかもしれませんが、

まずは自分の得意なこと、強みを活かせる方法を考えるほうが、

よっぽど楽です。

それはコミュニケーションでも同じで、

話すが得意な人はそれを活かせばいいし、聞くのが得意ならそれを活かしてコミュニケーションを取れば、

コミュニケーション能力が低いと悩むことは無くなるかと思います。

考えてみれば、話し好き同士で話ししても全く話が進まなく、

話し手、聞き手のバランスが取れて、始めてコミュニケーションが成立しますよね。

人それぞれの特徴を活かして、無理に周りに合わせないで、自分のポジション、やり方でやっていけばいいのかなと思います。

それでも、

「あ、この人とは上手くコミュニケーションが取れそうにないな」

という人とは距離を取る、もしその人が毎日必ず接する人だったら、聞く力を活かして、必要最低限の話だけ”聞く”ようにしたらいいと思います。

このようにコミュニケーションをとりたくない場合でも、聞く力は重要だったりもします。

そんな聞く力を潜在的に持ち合わせているような内向型の人はこれを使わない手はないですね。

一方で、外向型でコミュニケーション能力が高いという人も、聞く力を鍛えることでよりコミュニケーション能力を高めることができ、人生もっと生きやすくなるのかなと思います。

最後に1つだけ注意点を言っておくと、今回紹介した聞く力はあくまでも人とのコミュニケーションにおいての話です。

例えば、周りからの批判の声などは逆に聞かない力が重要だったりするので、注意してください。

今回紹介したのはあくまでもコミュニケーションにおける一例でしかありませんが、

話す力だけがコミュニケーション能力ではなく、聞く力もコミュニケーション能力ということ理解していただき、

少しでもコミュニケーション能力が低いと悩んでいる方に少しでも参考になれば幸いです。

それでは今回はこの辺で!Até mais✋

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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