【失敗は成功のもと?】本の虫への道⑧~Viva失敗!!世界の偉人に学ぶ「失敗図鑑」

本の虫への道

【新しいことに挑戦する際の心構え】成功のイメージよりも「失敗してもいい」

Olá Boa tarde!!!

今回は、久しぶりに本の虫への道シリーズとして、僕が読んできた本の中からおすすめの本を紹介します。

⇩本の虫への道シリーズについてはこちらから

【読書の習慣化】本の虫になります。

今回のテーマは、

失敗

失敗』と聞くと多くの人は、「出来ればしたくないもの」とか「してはいけないもの』というイメージを持たれるかもしれませんが、

以前の記事でも書いたように、僕は人生において失敗はしてもいいと考えています。

失敗は成功のもと』なんて有名なことわざもあるくらいです。

そんな、失敗に関する話をする時に必ずと言っていいほど出てくるのが、

歴史上の偉人の失敗話

です。

今回はそうした偉人たちの失敗談のみをまとめた、

『失敗図鑑 すごい人ほどダメだった』ー大野正人ー

を紹介します。

本の帯にも書いてあるんですけど、読めば勇気が湧いてくる、そんな本になっています。

僕も実際に読ませていただきましたが、はっきり言います、

 

 

めちゃくちゃ面白いです(笑)

今回の記事を通して興味を持って頂き、一人でも多くの人に本を読んでいただければ幸いです。

それではいきましょう!

本の紹介

Viva失敗!!!

この本は、文字通り世界の偉人たちの失敗を集めた内容になっています。

それぞれに全く違った人生を歩んできた偉人たちですが、それぞれに沢山の失敗をしてきました。

誰しもが経験したことがあるようなものから、世界を変えてしまうほどのものまで様々です。

そうした失敗談を知ることで、「失敗」を少しでも前向きに取れえることが出来るようになれるような内容になっています。

本の序盤では、かの有名なエジソン博士が

トーマス・エジソン博士
トーマス・エジソン博士

失敗はすばらしい!Viva失敗!

と言っているイラストも描かれているほどです(笑)

見やすい、読みやすい、分かりやすい

この本を表すキャッチコピーをつけるとしたら、

見やすい、読みやすい、分かりやすい

といったところでしょうか。

<strong>通りすがりのオリンギト</strong>
通りすがりのオリンギト

なんか、ラーメン屋みたいやな。

というのも、この本は全体を通して所々にイラストが描かれています。

それに加えて、字の大きさや背景色を要所要所で変えることによって、最後まで飽きない工夫がされています。

また、難しい漢字をほとんど使用せずにひらがなで表記したり、全ての漢字にふりがなが振ってあるなど、

子供でも読めるような工夫がされています。

この本のここがポイント

大人も子供も楽しめる

僕自身が最初にこの本をぱらぱらと見たときに、ひらがなやイラストがふんだんに使われているなど、比較的子ども向けの本かなという印象でした。

しかし、本を読み進めていくと、歴史的な部分もしっかりと書かれていて、自分自身の日常生活に照し合わせられる内容がたくさんありました。

子供にとってはとても読みやすく、大人にとっても物足りなさを感じない内容になっていると思います。

大切なのは「自分を貫き通す力」

ここがこの本の一番のポイントかなと思います。

僕たちは普段の生活の中、人生で数え切れないほどの失敗をします。

その中には、小さな失敗もあれば、大きな失敗もあると思いますが、それは誰しもが経験することです。

それは、誰もが知るような歴史上の偉人たちも同じです。

エジソン、アインシュタイン、スティーブジョブズに手塚治虫、

この本の中で紹介されている誰もが知っているような偉人達も数多くの失敗をしてきました。

では、なぜこれらの人たちは「偉人」と呼ばれるような人にになったのでしょうか。

電球を発明したから?

iPhoneを発明したから?

もちろんそれもありますが、一番はどんなに失敗しても、周りから否定されても、

自分を貫き通す力

があったからだと僕は思います。

ここで、アインシュタインの失敗を少し例として紹介しようと思います。

今でこそ、「相対性理論」を確立させた物理学者として知られているアルベルト・アインシュタインですが、

子どものころは、のろまで、周りの人が簡単に出来るようなことも、わざわざ面倒なやり方をして失敗するなど、周りから馬鹿にされるような少年でした。

もちろん、勉強も大の苦手でほとんどダメでした。ただ一つ数学を除いては。

そう、アインシュタインは自分が唯一といっていいほど、好きで熱中出来たことに一生をかけて取り組んだのです。

言い換えると、自分を貫き通す力を持っていたわけです。

他の人と比べて劣っている部分があると、どうしても失敗に繋がることも多いです。

しかし、アインシュタインの生き方を見ると、多少失敗しても、周りからバカにされようと、自分を貫き通す力を持ち続ければ世界を変えるような人物になれるというのが見えてきます。

もちろん、全ての人がアインシュタインのようになれるわけではありませんが、失敗してもいいという気持ちで自分のやりたいことを貫き通す大切さも偉人たちの失敗話から学ぶこともできると思います。

こんな人に読んでほしい!

途中でも紹介したように、この本は大人も子供も楽しめる本になっていますが、僕個人としては、是非とも親子で読んで欲しい本かなと思いました。

これは、もちろん親子で一緒に読んでもいいですし、

少し嚙み砕いてあげて、読み聞かせのようにしてもいいですし、

親御さんが先に読んで、その後お子さんが読む(その逆も全然OK)でもいいと思います。

大切なのは親子でこの本のテーマである『失敗』に対して、共通の

あ、失敗してもいいんだな

という認識を持つことだと思います。

子どもの頃は、大人のように経験や知識も少なく、失敗に対して比較的に強い恐怖心を持つことも多いです。

それによって、次第に挑戦しなくなってしまうかもしれません。

一方で、親の方も自分の子どもが失敗するところよりかは成功するところを自然と見たくなると思います。

それに、周りのお子さんと知らないうちに比べてしまうこともあるかもしれません。

しかし、もしかしたらそうした期待が知らないうちに子どもにとってのプレッシャーになってしまうかもしれません。

そんな時に、少しでも家庭で失敗してもいいということを共通認識にしておけば、

子どもの立場からすれば、もっと色んなことに挑戦しやすくなるかもしれないし、

親の立場からすれば、子どもの挑戦を自然と後押しできるようになるのではと思います。

 

さて、ここで一つ質問です。

この本で最後に失敗談を紹介されている人物は誰でしょう?

 

出来れば、記事を進めるのを一旦止めて考えてみてください。

 

 

 

 

分かりましたか???

 

正解は、、、

 

 

 

 

 

お父さん・お母さん

です。

エジソンやピカソだと思った方は、残念でした(笑)

その失敗内容は、

 

 

愛しすぎる失敗

僕もそうでしたが、子どもの時って親がいるのとか、してくれることは当たり前で、そのありがたみになかなか気が付かなかったりします。

色んな場面で親は子どもたちのために色んなことをしてくれています。

ただ、それらのことは必ずしも上手くいったことばかりではなく、沢山の失敗もあると思います。

自分の一番身近な大人である親の失敗を知る、知ってもらうこともある意味この本の隠れた重要なポイントかなと思います。

お父さん・お母さんの章はたったの6ページしかありませんが、もしかしたら筆者の最も伝えたいメッセージはそこに込められているのかもしれませんね。

もし良かったら、次の週末にでも親子で読んでみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ

この本の中でも書かれていますが、失敗のほとんどが

他の人と比べてです。

他の人と比べて勉強ができない、他の人と比べて運動ができない、他の人と比べてかっこよくない、可愛くない、、、

他の人と比べる限り、いくらでも失敗が出てきます。

もちろん、他の人と比べなくなったら失敗しなくなるというわけではありません。

が、他の人と比べないことで失敗を気にしない、引きずらないようには出来るようになると思います。

その点を理解するうえでも、この本はとてもためになる内容が多く含まれていると思います。

ここに出てくる全ての偉人がある種変人だらけなので(笑)、この本を読むと、「こんなことで悩んでても仕方ないか~」と開き直れるようになるかもしれません。

もしかしたら、失敗を気にしなくなることでもっと人生を楽しく送れるようになるかもしれませんね!

よし、僕もどんどん失敗していくぞ!!!

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

それでは今回はこの辺で!Até mais✋

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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